【美容師必見】ハイライト&ブリーチ2回毛も怖くない!ネオメテオストレートの究極レシピ&処理術

 

はじめに

こんにちは!サロンワークで「ブリーチ毛やハイライト履歴のあるお客様からストレート(縮毛矯正)をオーダーされてヒヤッとした」という経験はありませんか? 今回は、ハイライト+ブリーチ2回(実質3.5回相当)というハイダメージ毛に対して、リスクを最小限に抑えながら圧倒的なツヤとまとまりを叶える「ネオメテオストレート」のリアルな施術レシピと、シャンプー台での徹底した中間・後処理の極意を解説します。

 

 

1. ブリーチ毛攻略の鍵!前処理と薬剤選定の黄金比

ハイダメージ毛へのアプローチは、慎重なベース作りと薬剤のコントロールがすべてです。

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  • 前処理: まずは「10.5」を使ってチェンジリンスを行い、髪のベースを整えてからハーフドライの状態にします。
  • 根元のレシピ: 「7.0 + インクライン10% + メテオコネクター30%」を使用します。ブリーチ毛であっても、pHを抑えつつ還元とケアを同時に行う安全な配合です。
  • 毛先のレシピ: 根元を塗り終わった残液を活用します。そこに「メテオコネクター」をさらに追加し、パサつきを抑えるために油分として「デンソール(電子オイル)」を2プッシュ(2ポイント)添加します。これにより、毛先のダメージを労りながら必要な油分を補給できます。
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2. 徹底した保護!安心の中間処理とアイロン前ケア

薬剤の放置時間は約15分ですが、ここからの処理が仕上がりに大きく直結します。

  • 中間処理(流し前): 軟化の進みやすい顔周りには、上から「7.0」を被せて保護(ストップ/スロー)します。その後、「インフォーム」を使って5分ほど時間を置きます。
  • シャンプー台でのチェンジリンス: 流しの際は、「7.0」でチェンジリンスを行った後、「4.5」でさらにチェンジリンスを行います。続いてキトサン配合の「ドロップ」をつけてチェンジリンスすることで、髪の内部をしっかりと保護・強化します。
  • アイロン前の熱保護: ブロー・アイロンによる熱ダメージを防ぐため、「コネクター5倍希釈」と「アクア」を塗布して梳かし、さらに「ノットミスト」をつけてからブローし、アイロンワークへと入ります。

 

 

3. 酸化と同時に結合強化!こだわりの後処理(2液)

ストレートの定着とツヤの持続を決定づける後処理も、メテオならではの工夫が満載です。

  • 2液の工夫: お湯を足して濃度を1.5%(濃度平衡)に調整した2液を使用します。ここに「リトーノGL」を添加して酸化させることで、髪内部にイミン結合を作り出し、ハリコシとツヤを与えます。
  • 残留物質の徹底除去: 酸化後は、「ヘマヘマ」と「ジャックエッジ」を使用して、過酸化水素(下垂)の除去と毛髪環境の調整をしっかり行います。
  • 仕上げの極上ケア: シャンプー後、毛先を中心に「メテオコネクター原液」を揉み込みます。最後に「7.0」と「4.5」でチェンジリンスを行い、「アクトフィルム(ファクトリー)」をつけて仕上げます。

 

 

まとめ:乾かしただけで感動のまとまりへ!

これだけ複雑なダメージ履歴(ブリーチ2回+ハイライト)がある髪でも、適切な薬剤選定と徹底した中間・後処理を行うことで、アイロンなしの「乾かしただけ」でボリュームが1/3になるほどの美しいストレートヘアを実現できます。

ブリーチ毛へのストレートに苦手意識がある方も、ぜひ今回の「7.0ベース+インクライン10%+たっぷりメテオコネクター」のレシピや、シャンプー台でのチェンジリンス技術を参考に、お客様に感動を与えるツヤ髪を提供してみてください!

 

 

 

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